MENU MENU

学校案内

  • HOME
  • 理事長・学校長挨拶

理事長挨拶

学校法人 清尚学院 理事長 土屋 康宏
学校法人 清尚学院 理事長
土家 康宏

未来を見つめ、歩み続ける学院です。

 本校は、創立者の四倉ミツヱ先生が制定した、校訓「花より実」の基本精神をモットーに、「豊かな人間性と社会生活に役立つ技術」を養う事を教育目標としています。一貫して少数家族主義をとり、家庭的な暖かい環境の中で、明るく思いやりのある生徒を育成しています。
 本校は製菓衛生師養成施設および調理師養成施設として国から認可されており、普通科高校と異なり、専門的な科目を学べる高校となっております。
 様々な教育施設設備など、皆様の「学び」と成長のための環境が整備されており、2023年春には総合調理実習室のリニューアル工事が完了する予定です。また、ここには優れた教職員が揃っており、食の知識・技術を身につけ、社会で力強く羽ばたけるように、全力でサポートしてまいります。

校長挨拶

学校法人 清尚学院 校長 須藤 由司
清尚学院高等学校 校長
須藤 由司

“製菓と調理の清尚高校へ”ようこそ。

 清尚学院高等学校は、家庭(製菓・調理)を専門とする“食のプロを養成する”高等学校です。
 昭和5年創立以来90余年を迎え、教職員と生徒が一丸となって、培ってきた伝統と実績を100周年を見据え、継承し発展を続けています。
 益々充実する機能的で清潔な製菓・調理施設・設備を兼ね備え、経験豊かな指導者の下、意欲あふれる生徒一人ひとりが目標としている「製菓衛生師」や「調理師」の国家資格取得を目指して、日々、熱心に学習に取り組み、充実した学校生活を送っています。
 校訓「花より實」の具現に向け、①製菓・調理の国家資格を取得する、②良き仲間をつくる、③社会人になる実践力を身に付ける、を教育目標に掲げ、地域資源を活用し、地域に支えられ、地域に貢献する、多様で特色ある教育活動を展開しています。
  明確な進路目標を抱き、仲間と協調し、勉学に励む-そんな生徒を望みます。「製菓と調理の清尚へ」。心より待っています。

教育理念

武者小路実篤先生の筆による校訓

花より實

本校は、昭和5年の創立以来、少数家族的教育を理念とした、家庭的な温かいきめ細やかな教育と社会に役立つ知識の習得と資格取得を目指しています。
校章

校章

鏡の形どりは自らを省みる「自己反省」を表し、すみれの花は、人間としての優しさと強さ、礼儀、謙虚、忍耐などを意味しています。
TOPに戻る